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    <title>女性の悩み</title>
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    <updated>2011-12-17T12:24:23Z</updated>
    
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    <title>ランニングーブームも要注意 - アラフォーからのカラダの悩み</title>
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    <published>2012-01-17T12:22:23Z</published>
    <updated>2011-12-17T12:24:23Z</updated>

    <summary>ランニングをつづけていると、血中の鉄分が流出して貧血になりやすく、特に女性はその傾向が強いので、鉄分やタンパク質、ビタミンＣやカルシウムなどを多めにとるなど、食生活の工夫が必要なことは、よく指摘されています。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	近年、ランニングを楽しむ女性が増えています。なかには、フルマラソンに挑戦する方も少なくありません。ランニングをつづけていると、血中の鉄分が流出して貧血になりやすく、特に女性はその傾向が強いので、鉄分やタンパク質、<a href="http://www.1st-vitamin-outlet.com/info/" target="_blank">ビタミンＣ</a>やカルシウムなどを多めにとるなど、食生活の工夫が必要なことは、よく指摘されています。</p>
<p>
	特に四〇歳からのランニングやマラソンを楽しむにあたっては、漢方の「気」の面での注意も必要です。</p>
<p>
	ある四〇代前半の女性患者さんは、疲れやすく、のぼせやすい。月経も数ヵ月こない、との訴えで来院しました。聞くと、一年ほど前から「健康にいいから」と友達からすすめられ、ランニングをはじめたとのこと。学生時代はスポーツのサークルに入っていた経験があるものの、ここ二〇年近くは本格的な運動はしていませんでした。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	とても真面目な性格で、練習もまめにこなし、ハーフマラソンで納得のいくタイムが出たことをきっかけに、フルマラソンにも挑戦。その直後から、ぐったりとして疲れが抜けず、月経もこなくなり、のぼせをひどく感じるようになったそうです。</p>
<p>
	これは、「気」を使いすぎた典型的な例です。もちろん、ランニングは「血」の流れをよくする効果もありますが、まずはご自分の「気」の総量や、ランニングに使えるだけの「気」がどれだけ残っているのか、といったことを把握しなくてはいけません。</p>
<p>
	この患者さんには、エネルギー・ボールーセオリーを説明するとともに、「気」をおぎなう漢方薬を処方したところ、二～三ヵ月ほどしてカラダのリズム<br />
	が戻り、月経が再開しました。治療をしていなかったら、あのまま閉経になってしまう可能性を含め、老化の急勾配の坂を駆け下りていたかもしれません。</p>
<p>
	ランニングに限らず、四〇代になってからスポーツや習い事をはじめる際には、「気」を消耗しすぎてマイナスにならないように気をつけましょう。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>ムダに頑張らないコツ - アラフォーからのカラダの悩み</title>
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    <id>tag:www.tenedostravel.com,2012:/40//2.29</id>

    <published>2012-01-14T12:19:10Z</published>
    <updated>2011-12-17T12:20:40Z</updated>

    <summary>脳が「いくら卵巣を刺激してもホルモンは出てこないんだ」「ホルモンが少なくなってきたことに抵抗しなくていいんだ」とわかってきて、女性ホルモン量の変化などに抵抗しなくなるからです。これも、カラダの正常な反応です。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	このように「気」にまつわる不調の改善には、漢方薬だけでなく、「気の持ちよう」も大きな役割を果たします。</p>
<p>
	四〇歳を過ぎて、家事や仕事が以前と同じようなペースでできないことは、ある意味、当然のことです。四〇歳を過ぎたら、あらゆることに全力投球しつづけることは無理なのです。</p>
<p>
	一方、この年代は、経験に基づいて「物事に優先順位をつける」ことができます。優先順位の高いものから力を使い、低いものについては力を抜くことで、加齢によるエネルギーの減少をカバーすることが可能になるのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	「優先順位をつける」ことや「力を抜く」ことは、年齢を重ね、経験を積まないとできない技です。「いかに適切な優先順位をつけることができるようになるか」がムダに頑張らないための秘訣といってもいいでしょう。</p>
<p>
	カラダ自体は、四〇代の混乱期を経て落ち着く方向に向かっていきます。</p>
<p>
	しだいに、脳が「いくら卵巣を刺激してもホルモンは出てこないんだ」「ホルモンが少なくなってきたことに抵抗しなくていいんだ」とわかってきて、女性ホルモン量の変化などに抵抗しなくなるからです。これも、カラダの正常な反応です。</p>
<p>
	脳とカラダの働きが不一致状態にある混乱期の四〇代に「いかにムダに頑張らないか」ということが、混乱期を経てカラダが落ち着いてくる五〇代に「急に老け込んだ」感じにならないためにも、大事なことだといえます。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>休養はカラダのメンテナンス - アラフォーからのカラダの悩み</title>
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    <published>2012-01-11T12:14:02Z</published>
    <updated>2011-12-17T12:17:59Z</updated>

    <summary>意識的に休養をとることをすすめ、それはけっして怠けているのではなくカラダの積極的なケアや前向きなメンテナンスであり、日ごろの行動についても、優先順位をつけて、すべてに全力投球ではなく、「力を抜くところは抜く」ようにアドバイスしました。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	&quot;過去の自分&rdquo;にこだわるのではなく、「いまの自分」と向き合うことは、自分に起こっている変化を受け入れることにもなります。カラダに変化が生じ、そのために余分な「気」を使っている年代であることを受け入れることができれば、不調に対してムダに頑張ることもなくなり、かえって老化の速度や度合いを遅らせることにつながります。</p>
<p>
	逆に、この「受け入れ」ができないと、実際のカラダの状態と、「こんなはずではない」という気持ちとのギャップが生じ、そのギャップが大きくなればなるほど、気持ちが落ち込みやすくなります。</p>
<p>
	患者さんでも、このギャップによってうつ気味になっている場合には、前述のエネルギー・ボールーセオリーのお話をします。すると、患者さんはカラダの変化に順応するために「余分に使っている気」の存在を知ることで、「とても気が楽になりました」と、暗いトンネルを抜けたように明るい顔色になり、不調からの回復も早くなることが多いのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	症例を一つ紹介しましよう。四〇代半ばの出版関係の仕事をしている女性患者さんは、ずっと忙しい毎日を過ごしていましたが、最近は、同じ仕事をしても以前より疲れる感じがしていました。</p>
<p>
	「こんなはずではない」と思い、また、周囲から怠けていると思われるのが嫌で、かえって一生懸命になって睡眠時間を削って頑張りました。しかし、ますます疲労がたまり、さらには、やる気がなかなか起きなくなり、しだいに仕事に打ち込むことができなくなってきました。</p>
<p>
	これは、四〇代になって余分な「気」を使っていることを知らずに頑張ってしまったために、「気」が不足し、また体内でうまく「気」が回っていないことか<br />
	ら生じる典型的な症状です。</p>
<p>
	彼女には、「気」をおぎない、かつ、めぐらす漢方薬を処方するとともに、彼女の年齢になると、病気でなくてもカラダのなかでいろいろな変化が起こっていて、その結果、カラダのなかで余分な「気」を使っていること、同じことをしていても、以前よりも使える「気」が少ないために疲れるのだということを説明しました。</p>
<p>
	意識的に休養をとることをすすめ、それはけっして怠けているのではなくカラダの積極的なケアや前向きなメンテナンスであり、日ごろの行動についても、優先順位をつけて、すべてに全力投球ではなく、「力を抜くところは抜く」ようにアドバイスしました。</p>
<p>
	彼女には、休暇をとることは「怠けている」という固定観念があったのですが、次の診察時には、「休息は、怠けているのではなく、自分の体調管理のための積極的なメンテナンスと考えると気持ちが楽になった」とのこと。自分のカラダのサインに耳を傾けるゆとりがでてきて、無理をすることが少なくなり、症状にも改善がみられるようになりました。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>体力がある人ほど「急に老け込む」危険性 - アラフォーからのカラダの悩み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tenedostravel.com/40/tiredness/post-25.html" />
    <id>tag:www.tenedostravel.com,2012:/40//2.27</id>

    <published>2012-01-08T12:11:16Z</published>
    <updated>2011-12-17T12:12:48Z</updated>

    <summary>みなさんが周囲を見渡して、「あんなに若々しかったのに、最近、急に老け込んだみたい......」と思える人がいたら、かつては高かったエネルギー・レベルが、いまではマイナスになってしまっている可能性が大きいのです。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	とかくこれまで体力があった（ボールがもともと大きい）人は、「エネルギー・ボールーセオリー」になかなか気づきにくいものです。</p>
<p>
	体力（エネルギー＝気）がある分、無理ができてしまうので、エネルギー・レベルが下かっていても、「たまたま疲れているだけ」とやり過どしがちですが、そうした行動は、結果的にどんどんエネルギー・レベルを落としていってしまうことになります。</p>
<p>
	マイナス・レベルになるともはや無埋かきかない状況になり、そこでやっとエネルギーが枯渇していることに気づく、というような事態になりかねません。「いままでできていたのに、なぜできないのか？」「疲れが全然抜けない」と、心身の以前との違いの大きさに驚き、かえって不安になってしまうこともあるでしょう。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	また、この段階で気づかずに、さらに無理を重ねると、不調を通り越して「病気」になってしまい、過労死などのリスクも高まります。</p>
<p>
	みなさんが周囲を見渡して、「あんなに若々しかったのに、最近、急に老け込んだみたい&hellip;&hellip;」と思える人がいたら、かつては高かったエネルギー・レベルが、いまではマイナスになってしまっている可能性が大きいのです。</p>
<p>
	「一病息災」ともいいます。この意味は、「持病が一つくらいあるほうが、無病の人よりも健康に注意して、かえって長生きする」ということです。</p>
<p>
	小さいころから病気一つしなかった人や無理がきいた人は、四〇歳からは「いつまでも、エネルギー・ボールは大きくない」ということを意識してほしいと思います。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>使える「気」が少なくなる　エネルギー・ボールーセオリー - アラフォーからのカラダの悩み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tenedostravel.com/40/tiredness/post-24.html" />
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    <published>2012-01-05T12:08:31Z</published>
    <updated>2011-12-17T12:10:09Z</updated>

    <summary>四〇代の女性の「気」の最大量が１００だとしましよう。このエネルギーのうち二〇を、カラダのバランスをとるために使わなくてはいけないと仮定した場合、残りの八〇で日々の生活をいとなまなくてはいけません。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	　特に四〇歳を過ぎると、前述のように、カラダの調整のためにエネルギーを余分に使わなくてはいけません。</p>
<p>
	たとえば、ある四〇代の女性の「気」の最大量が１００だとしましよう。このエネルギーのうち二〇を、カラダのバランスをとるために使わなくてはいけないと仮定した場合、残りの八〇で日々の生活をいとなまなくてはいけません。</p>
<p>
	それなのに、二〇のエネルギーを無意識のうちに使っている年代であることを忘れて、自分の使えるエネルギーがＩ〇〇あると思って行動してしまうと、エネルギー・レベルはマイナスになってしまいます。</p>
<p>
	また、ボールの大きさを三〇代のころと同じだと思っている場合についても、いくら二〇を差し引いて行動したとしても、ボール自体（エネルギー総量）が小さくなっているので、エネルギー・レベルは同じようにマイナスになります。</p>
<p>
	なかには、この両方を無視した行動、つまり、四〇歳以上になったにもかかわらず、三〇代のエネルギー・ボールの大きさの範囲内で最大限の行動をしてしまう人もいます。</p>
<p>
	こうした場合はおしなべて、以前は簡単にできていた行動であっても疲れを感じてしまうなど、これまでとの「違い」を自覚することになります。いわゆる「いままでと同じように暮らしているのに、疲れやすい」などといった感覚です。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>「気」の総量が小さくなる　エネルギー・ボールーセオリー - アラフォーからのカラダの悩み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tenedostravel.com/40/tiredness/post-23.html" />
    <id>tag:www.tenedostravel.com,2012:/40//2.25</id>

    <published>2012-01-02T12:05:13Z</published>
    <updated>2011-12-17T12:06:49Z</updated>

    <summary>女性の場合、「七年ごとの変化」にあてはめると、二八歳をピークに、どんなボールも小さくなっていきます。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	とはいえ、四〇年間で出会ったことのない「いまの自分」と向き合うのも、なかなか容易なことではありません。患者さんのなかにも「頑張り屋さん」やもともと体力がある人がいて、「いまの自分」と向き合うことがなかなか難しい場合は、エネルギー（気）の総量をボールにたとえてお話しするようにしています。</p>
<p>
	まず、エネルギー・ボールの大きさは、生まれたときから個人差があります。大きなボールで生まれてきた人は、子どものころから体力があり、若いころは疲れ知らずで、活発に動き回ってきたことでしょう。</p>
<p>
	一方で、ボールが小さかった人は、幼少のころから病気がちで、華奢で、疲れやすいといった特微かあります。</p>
<p>
	そして、どんな大きさのボールで生まれてきたとしても、年齢とともにボールは小さくなっていきます。大きく生まれてきた人のボールは小さく、小さいボールはより小さくなっていくのです。</p>
<p>
	女性の場合、「七年ごとの変化」にあてはめると、二八歳をピークに、どんなボールも小さくなっていきます。もちろん、日々のケア次第で、ボールが<br />
	小さくなる度合い（速度や縮小割合など）が違ってきたり、不養生を改めることでボールが以前（若いころ）より大きくなることはありますが、全体の流れとして「小さくなる」という方向性は変わりません。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>頑張り屋さんのおちいりやすいワナ - アラフォーからのカラダの悩み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tenedostravel.com/40/tiredness/post-22.html" />
    <id>tag:www.tenedostravel.com,2011:/40//2.24</id>

    <published>2011-12-31T12:00:21Z</published>
    <updated>2011-12-17T12:03:23Z</updated>

    <summary>「気」はすり減り、エネルギーが枯渇して逆に老け込み、老化を早めてしまうことになるでしょう。つまり、「以前と同じように」という思いで頑張る行為は、エイジング対策としては、かえって逆効果なのです。</summary>
    <author>
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        <category term="疲れ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	みなさんは、こんな経験がありませんか？</p>
<p>
	「これまでの休日のお買い物は、新宿と渋谷のいくつかのショップを回ったほかに銀座まで足を延ばしていたのに、最近は、新宿のショップ数軒が精一杯」</p>
<p>
	「バーゲンのときは、前日深夜まで仕事をしていても、早朝から繰り出していたけど、いまは、起きるのがつらく、そもそもバーゲン会場まで行く気力がない」</p>
<p>
	「楽しかった近所の奥さんたちとのおしやべりも、時聞か長いと疲れるようになった」</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	あなたが四〇歳を過ぎているのなら、これらはまさに、カラダを調整するために、これまでよりも「気」を使っている結果として起きている出来事です。</p>
<p>
	それぞれのケースについて、あなたなら、どう考えますか？</p>
<p>
	「以前と同じように新宿、渋谷、銀座を回れるはず」</p>
<p>
	「バーゲンでよい物をケットするには、早朝に行くのがベストだから、目覚ましを複数セットしよう」</p>
<p>
	「何時間でも友人といるのは楽しいのだから、なんとか楽しまなくては」。</p>
<p>
	いままで元気に暮らしてきたあなただったら、こう考えるのも自然なことかもしれません。</p>
<p>
	これらの考え方で共通しているのは、「頑張る」ということです。</p>
<p>
	「頑張って買い物に行く」「頑張って早起きする」「頑張って長時間会話する」</p>
<p>
	しかし、思い出してください。いまのあなたは、カラダの調整のためにただでさえ余分に「気」を使っているのです。それなのに、「こんなはずではない」「いままではできていたから」と頑張ってしまっては、さらに余分な「気」を使ってしまうことになります。</p>
<p>
	その結果、「気」はすり減り、エネルギーが枯渇して逆に老け込み、老化を早めてしまうことになるでしょう。つまり、「以前と同じように」という思いで頑張る行為は、エイジング対策としては、かえって逆効果なのです。</p>
<p>
	「頑張り屋さん」がおちいりやすいワナとでもいいましょうか。頑張って無理がきくのも、三〇代までなのです。</p>
<p>
	半日で新宿から渋谷、銀座を回れたことも、睡眠時間を減らして起床できたことも、長時間話しつづけられたことも、すべて。過去の栄光&rdquo;だと思って、四〇歳からは、まずはそれをいったん忘れましょう。</p>
<p>
	そして、「いまのあなた」の心身と向き合い、頑張るだけの「気（エネルギー）」が自分に残っているだろうか、とご自分に問いかけてみてください。</p>
<p>
	また、「エネルギーを余分に使うだけの頑張りが必要なことなのか」との問いかけも大切です。もちろん、頑張らなくてはいけないときだってありますから。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>四〇歳からは余分に「気」を使う - アラフォーからのカラダの悩み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tenedostravel.com/40/tiredness/post-21.html" />
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    <published>2011-12-29T11:51:17Z</published>
    <updated>2011-12-17T11:58:20Z</updated>

    <summary>女性ホルモン（エストロゲンとプロゲステロン）の量が少なくなってくることに加え、卵巣や子宮の機能もおとろえてきます。その結果、脳の指令とカラダの反応とがうまくかみ合わず、カラダは混乱状態にあります。</summary>
    <author>
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        <category term="疲れ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	四〇歳からの女性に共通していえるのは、それまでの人生のどんな時期と比べても、「いままで以上にエネルギーを使わざるをえない状態にある」ということです。専業主婦でも働いている女性でも、子どもの有無にかかわりなく、皆おしなべて、エネルギー、つまり「気」を余分に使っています。それまでとまったく同じ生活をしていても、です。</p>
<p>
	それは一つに、前章で閉経に関連して説明した女性ホルモンが大きく影響しています。</p>
<p>
	この年代は、女性ホルモン（エストロゲンとプロゲステロン）の量が少なくなってくることに加え、卵巣や子宮の機能もおとろえてきます。その結果、脳の指令とカラダの反応とがうまくかみ合わず、カラダは混乱状態にあります。</p>
<p>
	その混乱の過程で、月経周期の乱れが生じるほか、いろいろな不調を覚えることになるのです。</p>
<p>
	ただ、カラダにはもともと、第一章でも触れたように、体内環境を一定の状態に保つ仕組み「ホメオスタシス」が備わっています。ホメオスタシスは、「神経系」「内分泌系」「免疫系」という、カラダを動かしている三つの仕組みから成り立っています。</p>
<p>
	たとえば、強いストレスがかかると、ホメオスタシスの一つ、神経系の働きがくるいだします。具体的には、自律神経という、自分の意志に関係なく、呼吸や心拍、循環、消化など、生命を維持するために必要な働きをもつ神経がダメージを受け、心臓がドキドキしたり、イライラや不眠といった不調を訴えるようになります。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	加齢によって体内のホルモンバランスが変化していく時期である四〇歳からの女性については、脳が、そうした「変化」に対して、「ホメオスタシスを崩さないようにしなくては」と働き、カラダをなんとか元の状態に戻そうと必死になっています。エストロゲンが少なくなれば、「もっとエストロゲンを出さなくては」と反応し、卵巣の働きがおとろえてくれば、「卵巣の働きを活発にしよう」と動きます。</p>
<p>
	こうした過程で、みなさんは、冷えやのぼせ、めまい、動悸、不眠などといった不調を覚えるのですが、カラダの反応自体は正しいことなのです。ですから、不調を感じることは、いい方を変えると「カラダが正常に働いている証拠」ともいえます。</p>
<p>
	このホメオスタシスの新たな活動に対して、四〇歳からはエネルギーを使わざるをえないのです。</p>
<p>
	漢方医学の観点からいい換えると、「カラダの変化に対する調整のために無意識のうちに余分な『気（エネルギー）』を使っている」となります。この調整のために使う「気」は、基本的には三〇代までは使う必要がなかったものです。つまり、「四〇代になったら、余分に『気』を使う」わけです。</p>
<p>
	ただ最近では、本来ならこの「調整のための気」を使うにはまだ早い三〇代なのに、更年期と似た症状を訴える女性も見受けられます。このような人は、「気」を若いころから余分にすり減らしてしまい、「気」が四〇代のように少なくなってしまっている危険性があります。夜更かしや暴飲暴食といった不摂生やストレスなど、いろいろな原因が考えられます。</p>
<p>
	「気」の使いすぎで三〇代であっても四〇代の不調を経験する可能性があるように、「気」は老化に大きく関与しています。特に「気」を余分に使う門40歳からは気をつける必要があります。</p>
<p>
	逆にいえば、四〇歳からはカラダのバランスをとるために余分に「気」を使うということさえ理解できれば、「気」が原因となる不調を防ぐための方法はいたって簡単なことです。</p>
<ol>
	<li>
		意識的にムダな「気」を使わないようにし、</li>
	<li>
		使った「気」をすぐにおぎなえばいいのです。</li>
</ol>
<p>
	つまり、「気の温存と補給」をおこなうのです。これらは、「気の二大養生法」ともいえます。</p>
<p>
	ただ実際には、なかなか「気」を余分に使っていることを意識できずに、第一章の「四〇歳～五五歳の『気・血・水』チェックリスト」で「気の異常」の項目にチェックがついてしまう人も多いものです。</p>
<p>
	なぜ「気」を余分に使っていることを意識しづらいのか、ということについて、日ごろの診察で患者さんにお話ししていることを、次に記したいと思います。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>「気のせい」ですまさない - アラフォーからのカラダの悩み</title>
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    <published>2011-12-27T11:47:44Z</published>
    <updated>2011-12-17T11:49:20Z</updated>

    <summary>四〇歳からの日常の不調は、更年期障害のような日常生活を送ることさえも難しい場合をのぞき、多くは病気とみなされません。</summary>
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    </author>
    
        <category term="疲れ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	「気」という言葉は、みなさんの身近で案外と使われています。たとえば、「病は気から」という慣用句。これについては、江戸時代の儒学者、貝原益軒が『養生訓』のなかで、「病とは、気を病むことである」と説明しています。まさに気を病むと「病気」になります。その「気」について、この章では説明します。</p>
<p>
	漢方でいう「気」とは、生命活動をいとなむエネルギーのことです。元気、気力、気合の「気」です。気持ち、気分といったココロの状態も含んでいます。</p>
<p>
	四〇歳からの日常の不調は、更年期障害のような日常生活を送ることさえも難しい場合をのぞき、多くは病気とみなされません。とはいえ、この年代は、病気でなくても、「気」が体内でうまくめぐらなくなったり、「気」自体の量が少なくなったりすることで生じる不調が多くみられます。</p>
<p>
	「気」に限らず、第二章での「血」や、第三章で説明する「水」も含め、「病気ではないけれども、健康でもない」という状態に悩まされることが多いのが、四〇歳以上です。こうした状態を漢方では「未病」といいます。</p>
<p>
	しかし、「病気ではないから、放っておこう」といった&rdquo;不調の先送り&rdquo;は危険です。なぜならば、四〇代でのケア次第で、五〇代からさらに体調が悪くなってしまうか、逆に不調が楽になっていくか―へとたどる道が分かれていくからです。</p>
<p>
	未病を克服するにあたっては、ちょっと気になる程度の不調であっても、「気のせいということはない」と意識してほしいのです。このことは、どの年代にもいえることですが、特に四〇歳からは、つねに忘れずにいてください。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>閉経前後のこんな病気に注意 - アラフォーからのカラダの悩み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tenedostravel.com/40/menstruation/post-19.html" />
    <id>tag:www.tenedostravel.com,2011:/40//2.21</id>

    <published>2011-12-25T11:41:58Z</published>
    <updated>2011-12-17T11:46:04Z</updated>

    <summary>月経期間ではないときに起こる不正出血や、月経の周期が乱れるなどの月経不順がみられるときに、もっとも注意しないといけないのが、子宮ガンや卵巣ガンです。</summary>
    <author>
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        <category term="月経" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	月経の変化や不調を「更年期だから」と考えてしまいがちですが、じつは病気にかかっている結果として、そうしたトラブルが起こっている場合もあります。</p>
<p>
	月経期間ではないときに起こる不正出血や、月経の周期が乱れるなどの月経不順がみられるときに、もっとも注意しないといけないのが、子宮ガンや卵巣ガンです。</p>
<p>
	<a href="http://www.berriescanada.com/gan/" target="_blank">子宮ガン</a>には、子宮頸ガンと子宮体ガンがあり、いずれも初期は症状が出ませんが、進行すると不正出血が起こる場合があります。</p>
<p>
	また、閉経準備期に起きる症状で気をつけなくてはいけないのが、子宮筋腫や子宮内膜症。閉経直前期や閉経直後期では、腔炎や膀胱炎、貧血に要注意です。</p>
<p>
	腔炎は、閉経でエストロゲンが出なくなることによって腔が萎縮したり、腔の乾燥が進むことがおもな原因です。萎縮とともに粘膜が薄くなると炎症を起こしやすくなります。</p>
<p>
	病気にかかっていなくても不調を感じる年代ではありますが、年に一度は健康診断を受け、また気になる症状があったら、まずは検査をじて確かめることをおすすめします。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>閉経直前直後のカラダとココロのコーピング術（対処術） - アラフォーからのカラダの悩み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tenedostravel.com/40/menstruation/post-18.html" />
    <id>tag:www.tenedostravel.com,2011:/40//2.20</id>

    <published>2011-12-23T10:11:19Z</published>
    <updated>2011-12-17T10:24:23Z</updated>

    <summary>目の乾きがひどいなら目薬を、皮膚の乾燥やシワが気になるなら保湿効果の高いクリームを、また腔をうるおす分泌物が減少して性交痛がある場合には粘膜に潤滑ゼリーを塗るなど、カラダの外からのうるおいケアもとりあえずは大切</summary>
    <author>
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        <category term="月経" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<h3>
	生活―夜更かしをやめる</h3>
<p>
	「血」を消耗させないようにすることに尽きます。</p>
<h4>
	乾燥</h4>
<p>
	たとえば、血虚の特徴の一つ「乾燥」。目の乾きがひどいなら目薬を、皮膚の乾燥やシワが気になるなら保湿効果の高いクリームを、また腔をうるおす分泌物が減少して性交痛がある場合には粘膜に潤滑ゼリーを塗るなど、カラダの外からのうるおいケアもとりあえずは大切ですが、血虚がこれ以上進行しないように力ラダの中からのケアを併用しましょう。</p>
<p>
	それにはまず、夜更かしをやめることです。なるべく夜は１２時前に眠りにつくように習慣づけましょう。</p>
<p>
	午前二時や三時まで起きているだけで、血は消耗します。長時間寝たとしても、夜更かしをしていてはカラダが休まりません。その結果、集中力の低下や疲れやすいといった症状も生じてきます。</p>
<p>
	さらに、睡眠不足も血を消耗させます。</p>
<p>
	四〇代後半の女性患者さんは、仕事が忙しいながらも肌の手入れに気を使ってきたそうですが、「最近は、睡眠不足だと肌の乾燥がはっきりとわかる」とのこと。「高価な美容液より、まず睡眠」と語っていました。六時間は睡眠時間をとるようにしたいものです。</p>
<p>
	また、目を酷使しても血は消耗し、<a href="http://www.rbc-ryukyu.co.jp/eye/" target="_blank">目の乾きやドライアイ</a>がひどくなります。パソコンを長時間使ったり、テレビやビデオを見つづけたり、細かい字を読むときなどは、ときどき目を休ませるようにしましょう。</p>
]]>
        <![CDATA[<h4>
	顔の毛穴</h4>
<p>
	乾燥とともに肌トラブルで気になるのは、毛穴の目立ちです。毛穴トラブルは、「肌のたるみ」にも関係するものですが、乾燥によって目立つことが多いので、まずはうるおい対策が必要です。</p>
<p>
	毛穴は本来、汗や皮脂を分泌して肌にうるおいをもたせる役割があります。若いころの毛穴の目立ちは、皮脂の分泌がさかんで皮脂が詰まっているためなので、四〇歳からの乾燥による毛穴の目立ちとは原因が違います。</p>
<p>
	三〇代までに脂分を取る市販の毛穴専用シートによるケアをおこなっていたとしても、それを四〇歳以上になってもつづけていると、かえって乾燥を助長させ、毛穴を目立たせかねません。</p>
<p>
	肌への水分補給と、水分を逃がさないようにクリームを使うことはもとより、睡眠や次項の食べ物にも注意するようにしてください。</p>
<h3>
	食材－黒色食材、大豆</h3>
<p>
	前項の「閉経準備期」と同じく「血」のめぐりをよくすることに加え、閉経直前や直後は、血の補給にも気を配った食材を選ぶようにします。</p>
<p>
	黒米や黒大豆、黒キクラゲ、黒ゴマなど色の黒い食材は、漢方では血を増やしながら流れをスムーズにする食材だと考えられています。野菜類では、ほうれん草やにんじん、キャベツ、かぼちゃなどがおすすめ。魚介類ではサバやニシン、マクロ、ホタテ、赤貝。牛肉や豚肉、鶏肉などの肉類も血の補充に効果があります。そのほか、クワの実やぶどう、ライチ、栗、ピーナッツ、松の実なども血をおぎないます。</p>
<p>
	特に<a href="http://www.btc518.com/dry_eye/" target="_blank">目の乾燥や疲労</a>には、菊花や拘杞子（別名クコの実）もおすすめです。</p>
<p>
	拘杞子や、「血虚」に効果があるといわれる竜眼肉、鶏卵、阿膠（別名コラーゲン）などは漢方薬にも使用されていて、たとえば、竜眼肉や卵黄は、不眠症状の改善に用いる漢方薬に含まれています。</p>
<p>
	また、西洋医学では、大豆に含まれているイソフラボンが、女性ホルモンのエストロゲンと似た作用があることが知られています。そのため、更年期の循環器系や骨の健康維持、乳ガンの予防において大豆や豆腐類をとることがすすめられています。</p>
<p>
	なお、大豆イソフラボンをサプリメントとしてとる場合は、過剰摂取にならないよう、注意が必要です。</p>
<p>
	政府の食品安全委員会では、一日あたりの大豆イソフラボンの摂取目安量の上限値を、イソフラボンアグリコン（イソフラボンの糖部分か分離したもの）に換算して七〇～七五ｍｇとし、そのうち、サプリメントや特定保健用食品（トクホ）などで摂取する量は一日あたり三〇ｍｇまでが望ましいとしています。</p>
<p>
	ちなみに、日本人の大豆・大豆製品からのイソフラボンの摂取量の中央値は一目あたり１６～２２ｍｇです。</p>
<p>
	摂取量に上限値がもうけられた背景には、大豆イソフラボンだけを過剰に摂取すると、女性ホルモンのバランスが崩れる可能性があり、月経周期の遅れや子宮内膜増殖症などのリスクが高まるとの報告があるからです。</p>
<p>
	古くから日本では、豆腐や納豆、味噌、しょうゆなど、伝統的な食事で大豆をとってきた歴史があり、食品安全委員会も、通常の食事で大豆イソフラボンをとる分には、特に問題はないとしています。</p>
<p>
	ただ、大豆イソフラボンを単体のサプリメントとして摂取する場合は、食事でとる分量よりも多くとってしまうこともあるので、摂取量に気をつけてください。</p>
<h3>
	ツボ―ドライアイ</h3>
<p>
	ドライアイに効果的なツボを次ページに紹介します。</p>
<h4>
	ツボの押し方</h4>
<p>
	ツボを押すときは三段階くらいで徐々に力を強くして、五秒くらい「痛いけれど気持ちいい」程度の力で押します。その後、ふたたび三段階くらいで力を抜いていきジワーツと離します。これを五回くり返します。</p>
]]>
    </content>
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    <title>閉経の直前・直後時の不調の原因 - アラフォーからのカラダの悩み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tenedostravel.com/40/menstruation/post-17.html" />
    <id>tag:www.tenedostravel.com,2011:/40//2.19</id>

    <published>2011-12-22T06:34:38Z</published>
    <updated>2011-12-17T10:10:34Z</updated>

    <summary>腔の粘膜や泌尿器、皮膚などは、エストロゲンのおかげで健康を保っているといっても過言ではありません。そのため、エストロゲンの量が一定量を下回ると、子宮などの泌尿生殖器がだんだんと萎縮し、骨量も減少し、高脂血症や動脈硬化などが進みます。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	閉経に近づくころ―女性の「七年ごとの変化」でいう四九歳前後は、「血」の量や質自体が低下しています。これを、漢方では、血が不足している「血虚」の状態と考えます。</p>
<p>
	栄養が行き渡らないばかりか、栄養そのものが不足してきますから、全体的に乾燥症状が著しくなります。第一章で説明した、「老化の二つの流れ」のうちの、「実から虚へ」の流れが「血」で起きている状態です。このときにみられる老化の特徴として、漢方では「潤（うるおいのある状態）」から「乾（乾燥した状態）」になることを挙げています。</p>
<p>
	江戸中期の医師、香月牛山が、「婦人虚弱にして閉経するは血脈枯渇するなり」と記しているように、女性は血の量が少なくなって閉経すると考えられています。</p>
<p>
	西洋医学で説明すると、閉経が近づくと、いよいよ女性ホルモンのエストロゲンが少なくなってきます。</p>
<p>
	腔の粘膜や泌尿器、皮膚などは、エストロゲンのおかげで健康を保っているといっても過言ではありません。そのため、エストロゲンの量が一定量を下回ると、子宮などの泌尿生殖器がだんだんと萎縮し、骨量も減少し、高脂血症や動脈硬化などが進みます。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	そして、月経が一年以上こない場合、もしくは、検査をした際に、卵胞刺激ホルモン値が４０ｍＩＵ/ｍＬ以上で、エストロゲンの一種であるエストラジオール値も４０ｐｇ/ｍＬ以下という閉経とみなされる状態になると、子宮は硬くなり、肌の乾燥や皮膚のかゆみなどが顕著になります。つまり、こうした症状は、この時期からはずっとつき合っていかなくてはならないものなのです。</p>
<p>
	ただ、次項の「カラダとココロのコーピング術（対処術）」をおこなうことで、日常生活になるべく支障を及ぼさないようにすることはできます。</p>
<p>
	すでに閉経を迎えた五〇代前半の女性患者さんが、皮膚や陰部の乾燥がひどくなり、<a href="http://top.realcoms.co.jp/e6/" target="_blank">かゆみ</a>を生じるようになったため来院されました。手足の冷えもみられたので、保湿の外用薬とともに、カラダを温めながら血をおぎなう生薬や、カラダにうるおいをもたらす生薬を入れた漢方薬を処方しました。</p>
<p>
	さらに、血を消耗させない生活習慣や、血をおぎなう食材を意識した結果、手足の冷えが改善され、皮膚や粘膜の乾燥感はあるものの、来院しなくてはいけないほどのつらさからは解放されました。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>カラダとココロのコーピング術（対処術） - アラフォーからのカラダの悩み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tenedostravel.com/40/menstruation/post-16.html" />
    <id>tag:www.tenedostravel.com,2011:/40//2.18</id>

    <published>2011-12-21T03:22:21Z</published>
    <updated>2011-12-17T05:54:39Z</updated>

    <summary>四〇代からは、いったん不調になると回復するのに時開かかかります。ちょっとした不調をため込まないように、短いサイクルで、できれば毎日少しでもカラダを動かすことが大事です。</summary>
    <author>
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        <category term="月経" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<h3>
	①生活－毎日少しでもカラダを動かす</h3>
<h4>
	血行促進</h4>
<p>
	血行をよくするための適度な運動をつねに心がけてください。三〇代までは、月に二、三回のスポーツクラブで半日かけて汗を流すといったように、ある程度まとめて運動することでも体調管理はできますが、四〇代からは、いったん不調になると回復するのに時開かかかります。ちょっとした不調をため込まないように、短いサイクルで、できれば毎日少しでもカラダを動かすことが大事です。</p>
<p>
	ただ「運動」といっても構える必要はなく、一駅分歩いたり、エスカレーターを使わず階段を使ったり、軽い散歩を日課とするなど、簡単なことからはじめ、つづけることを優先させましょう。</p>
<h4>
	月経トラブル</h4>
<p>
	特に月経にまつわるトラブルを感じている方には、骨盤の血行をよくする体操やウォーキングなどがおすすめです。毎日、腰を回すだけでも効果があります。</p>
<p>
	また、座っている時間が長いようなら、一～二時間おきにでも一度は立って、動いたり、歩いたりして、骨盤の血行循環が悪くならないように気をつけましょう。</p>
]]>
        <![CDATA[<h4>
	クマ・シミ・くすみ</h4>
<p>
	「クマ」や「シミ」「くすみ」は、女性が関心をもちやすいトラブルです。まず、クマは、目のまわりの細かい毛細血管の血流が悪くなると起こります。温かい蒸しタオルと冷たいタオルを交互にあてて血行をよくしたり、目のまわりのマッサージをおこなうといいでしょう。マッサージにあたっては、目のまわりの皮膚はほかの皮膚に比べて薄いので、強くこすらずに、一定方向にやさしくなでるなど、注意が必要です。</p>
<p>
	肌にシミができる要因にはいくつかあります。直接的には、紫外線を浴びることから生じます。カラダは、有害な紫外線を皮膚の深部まで到達させないように、表皮の基底層にある色素細胞（メラノサイト）で<a href="http://top.realcoms.co.jp/e5/" target="_blank">メラニン色素</a>をつくり、紫外線から肌を守ろうとします。</p>
<p>
	その後、太陽光線があたらなくなると、不要となったメラニン色素は表皮細胞と一緒にはがれ落ちていくのですが、血のめぐりが悪かったり代謝が低下すると、はがれ落ちずに残ってしまい、それがシミになります。</p>
<p>
	また、ホルモンバランスが崩れてメラノサイトが活性化し、紫外線によって増えてしまう「肝斑」もシミの一種で、一般的には顔の左右対称にできることが特徴です。</p>
<p>
	肝斑は、名前からもわかるように、五臓の「肝」と関係があります。「肝」は、全身から老廃物を集めて血液を浄化する、西洋医学でいう肝臓の働きとともに、カラダのなかの血液量を調整する役割を担っています。</p>
<p>
	さらに、四〇歳から出るシミとしては、おもに顔や手の甲、腕などにできる老人性色素斑があります。紫外線が原因の場合は、顔のなかでも紫外線を受けやすい頬や順にできますが、紫外線以外の原因でできることもあります。表皮に色素が沈着しているので、レーザー治療も有効です。</p>
<p>
	シミ対策としては、まずは紫外線に気をつけることです。月経前は、ホルモンの関係でメラニン色素が発生しやすくなるので、普段より念入りに紫外線対策をしましょう。さらに、十分な睡眠と適度な運動といった規則正しい生活で、血液のめぐりをよくして血行不良になるのを避けましょう。</p>
<p>
	くすみについては、老化による肌の新陳代謝の低下だけでなく、年代が若くても、疲れや寝不足などが重なって、「血」が肌に十分にめぐらないことでも起こります。</p>
<p>
	肌は本来、二八日ごとに、表皮下でつくられた新しい肌が表皮まで上がっていき、古い肌がはがれ落ちていく「ターンオーバー」をくり返しています。しかし、新しい肌が加齢による新陳代謝の低下などの理由で上がってこない場合、そのまま残った古い皮膚が乾燥して硬くなり、くすみとなります。</p>
<p>
	くすみのケアもシミ対策同様、規則正しい生活により血行を促進することがポイントです。肌に蓄積した古い角質を落とすためのスペシヤルケアを取り入れることも効果を期待できます。</p>
<h4>
	こり</h4>
<p>
	血行不良からくる首や肩、後頭部のこりは、秋から冬などの寒い時期や夏の冷房でひどくなる一方で、お風呂に入って温まると痛みがやわらぐことが多いものです。</p>
<p>
	夏でもスカーフを持参して冷房からカラダを守り、タートルネックやハイネックで首を温めるようにするといいでしょう。</p>
<p>
	また、肩こりゃ背中のこりがひどい場合は、肩回し、真の上下運動、両ひじを背中で合わせるように胸を突きだし反るなど、その部分の筋肉を意識的に動かして固まった筋肉をほぐすような動作を、ちょっとした合間にでもするように心がけます。</p>
<h4>
	冷え</h4>
<p>
	四〇歳からの冷えは、足（下半身）に感じやすいのが特徴なので、足（下半身）を意識して運動をすると効果的です。トイレに行った際などにも足の屈伸運動を日ごろからおこなうほか、エレベーターではなく、階段を積極的に利用するといったこともいいでしょう。</p>
<h3>
	食材－黒色食材、ＥＰＡ</h3>
<p>
	「血」のめぐりをよくする食材がおすすめです。黒米や黒大豆、黒キクラゲ、黒砂糖など「黒」がつく食材は「血」にかかわりのあるものが多いのです。野菜では、ニラや玉ねぎ、セロリ、パセリ、三つ葉、ミョウガといった香りの強い野菜のほか、油菜、小松菜、なす。果実類なら、クランベリーやブルーベリー、プルーン、すももなどがおすすめです。</p>
<p>
	魚介類では、アジやサケ、サンマ、ウナギなど。栄養学的には、血液をさらさらにして血栓を防ぐＥＰＡ（エイコサペンタエン酸）が含まれている、といういい方になりますが、漢方では「血のめぐりをよくする食材」という範躊に入ります。</p>
<p>
	そのほかでは、酢や納豆、漢方薬でも使用されているターメリック（ウコン）やベニバナも血のめぐりをよくします。</p>
<p>
	特に肌ケアにあたっては、ハトムギ茶が、代謝をうながし美肌効果が期待できます。</p>
<p>
	一方で、甘いお菓子や揚げ物などの脂っこい料理、生ものや冷たいものは血流を悪くするので、四〇歳からは注意しながら食べましよう。</p>
<h3>
	ツボ・「血」のめぐりをよくする／首・肩こリ</h3>
<p>
	「血」のめぐりをよくするツボと首・肩こりに効果的なツボを紹介します。</p>
<h4>
	ツボの押し方</h4>
<p>
	ツボを押すときは三段階くらいで徐々に力を強くして、五秒くらい「痛いけれど気持ちいい」程度の力で押します。その後、ふたたび三段階くらいで力を抜いていきジワーツと離します。これを五回くり返します。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>不調の原因 - アラフォーからのカラダの悩み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tenedostravel.com/40/menstruation/post-15.html" />
    <id>tag:www.tenedostravel.com,2011:/40//2.17</id>

    <published>2011-12-20T03:16:29Z</published>
    <updated>2011-12-17T03:22:04Z</updated>

    <summary>月経に関係する二つの女性ホルモン、エストロゲンとプロゲステロンのうち、「血の異常」に関係するのは、おもにエストロゲンです。</summary>
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    </author>
    
        <category term="月経" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	こうした症状がなぜ起きるのか、を漢方で端的に説明すると、カラダのなかで「血」の流れが悪くなっているためといえます。</p>
<p>
	血行が悪いと、骨盤の血液循環が悪くなり、月経時に痛みなどさまざまなトラブルが生じます。このほか、こりも血行と関係していますし、必要な血液を必要な場所に送ることができないと体温調整もできなくなり、冷えを感じるようになるのです。</p>
<p>
	もともと漢方では、思春期からの女性は更年期に似た症状が出る可能性がある、と考えられています。これは、「血の道症」という考え方で、冷えやのぼせ、頭痛、肩こりなど、「婦人に見られる更年期障害類似の自律神経症候群」を指すといわれています。さらに、更年期の女性の場合は、その発症率が高く、また症状が強く出ることが特徴です。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	西洋医学のホルモンの考え方をもとにすれば、先述のように、老化によって月経のメカニズムがくるうことを原因としてあげて説明できます。</p>
<p>
	月経に関係する二つの<a href="http://www.pcsglobal.net/hormone/" target="_blank">女性ホルモン</a>、エストロゲンとプロゲステロンのうち、「血の異常」に関係するのは、おもにエストロゲンです。</p>
<p>
	エストロゲンは、脳の下垂体から出る卵胞刺激ホルモンの刺激を受けて卵巣から分泌されます。ところが、四〇代になり、卵巣が老化し、エストロゲン自体が減りはじめると、「エストロゲンを分泌せよ」という脳からの指令に卵巣が応えられなくなり、その結果、月経のメカニズムがくるってきます。</p>
<p>
	これにより、月経周期が短くなったり、長くなったり、といった不順などが起きるほか、脳の指令にカラダが呼応しないことで、血管の働きを調整する自律神経が正常に働かなくなり、こりゃ冷えも生じます。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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<entry>
    <title>ケア次第で閉経を先送り - アラフォーからのカラダの悩み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tenedostravel.com/40/menstruation/post-14.html" />
    <id>tag:www.tenedostravel.com,2011:/40//2.16</id>

    <published>2011-12-20T01:51:56Z</published>
    <updated>2011-12-17T01:55:40Z</updated>

    <summary>女性のなかには、「閉経したほうが、生理用品などの面倒がなくなってラク」「月経痛などで悩まされることがなくて気軽」などと思っている人もいます。しかし、閉経はこれまで説明してきたように、卵巣を含めた加齢による老化の結果です。</summary>
    <author>
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    </author>
    
        <category term="月経" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenedostravel.com/40/">
        <![CDATA[<p>
	漢方でも、加齢によってカラダが老化すると、「血」が体内で滞り、必要なところにめぐらなくなると考えます。さらに、老化が進むと、「血」の量自体が少なくなり、体内のバランスが崩れる原因になり、閉経という結果にもつながります。</p>
<p>
	女性のなかには、「閉経したほうが、生理用品などの面倒がなくなってラク」「月経痛などで悩まされることがなくて気軽」などと思っている人もいます。しかし、閉経はこれまで説明してきたように、卵巣を含めた加齢による老化の結果です。</p>
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	閉経後には、自然と太りやすくなるほか、骨粗霧症や高脂血症といった生活習慣病へのリスクも高まります。閉経にはまだ早い年代の人が閉経するのは、早く老化していることのあらわれなのです。そのため、閉経の時期を遅らせるケアをすることは、老化の速度を遅く、波をなだらかにすることにつながります。</p>
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	漢方の場合は、みなさんの多種多様な個々の症状であっても、「血」を含め、「気」や「水」など、いろいろな分類の仕方（漢方医学では「証」といいます）を組み合わせて、カラダをトータルでとらえながら、ある程度は類型化できます。</p>
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	また、四〇歳を過ぎたら生じるさまざまな不調にも、閉経に向かう初期の段階と、いよいよ閉経になる直前の段階、さらに閉経直後の段階とで、症状、さらには程度や頻度が違ってきます。</p>
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        <![CDATA[<p>
	みなさんが対処法を実践するにあたって、「血」に関係する症状を、閉経まではまだ時間のある「閉経準備期」と、閉経にいつなってもおかしくない「閉経直前期」と閉経直後の「閉経直後期」を合わせた「閉経直前・直後期」の二つに分けて説明します。</p>
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	「閉経準備期」にあてはまる不調が多いあなたは、いまこそ、三〇代とは違う「四〇歳以上ならでは」のケアをはじめるタイミングです。</p>
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	「閉経準備期」の各症状は、「閉経がはじまるサイン」でもあります。「閉経はまだ先のこと」とはいえ、確実に時計の針は進んでいます。</p>
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	しかし、恐れることはありません。この時期に必要なケアを意識的に、積極的におこなうことで、「閉経直前期」への移行をなるべく遅らせるという「結果」が期待できます。</p>
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	実際、診察していた四〇代前半の女性患者さんは、「閉経準備期」の症状が強く、本来の年齢からすればまだ遠い「閉経直前期」の寸前まで行きかけていたのですが、日々のケアを漢方薬も取り入れつつおこなったところ、症状が緩和してきました。</p>
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	彼女は、三〇代までは月経が三〇日周期できっちりときていましたが、最近は周期が二四日から二七日と短くなり、また、経血がタラタラつづき、量も少なくなってきていました。しかも、のぼせや月経痛、肩こり、腰痛などもありました。</p>
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	そこで、血のめぐりをよくする漢方薬を処方し、食事や生活習慣にも気をつけたところ、数力月後には周期が二八日前後に安定し、経血量についても、月経初日は多く徐々に少なくなるという、ノーマルなメリハリのある状態となりました。</p>
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	もし、あなたが「閉経直前・直後期」にあてはまる症状が多いのなら、月経がまだきていたとしても、閉経のサインが強くなっているといえます。ココロとカラダのケアを積極的におこない、閉経までの猶予期間を延ばし、スムーズな閉経を迎えるようにしましよう。</p>
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	閉経を迎えたばかりの方も、まだ心身の混乱はつづいています。その混乱を落ち着かせ、一〇年にわたる長いイベントを終わらせるソフトランディングのための期間として、ケアをつづけてください。</p>
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	「血」にまつわるさまざまな心身の変化に対するみなさんの不安や疑問も、（一）どのような症状としてあらわれていて、（二）どんな原因があるのか、さらには、（三）そうした変化や症状に対して、どう対処していけばいいのかというコーピング術（対処術）－を具体的に知ることで、解消のためのヒントにしてください。</p>
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