閉経前後のこんな病気に注意

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月経の変化や不調を「更年期だから」と考えてしまいがちですが、じつは病気にかかっている結果として、そうしたトラブルが起こっている場合もあります。

月経期間ではないときに起こる不正出血や、月経の周期が乱れるなどの月経不順がみられるときに、もっとも注意しないといけないのが、子宮ガンや卵巣ガンです。

子宮ガンには、子宮頸ガンと子宮体ガンがあり、いずれも初期は症状が出ませんが、進行すると不正出血が起こる場合があります。

また、閉経準備期に起きる症状で気をつけなくてはいけないのが、子宮筋腫や子宮内膜症。閉経直前期や閉経直後期では、腔炎や膀胱炎、貧血に要注意です。

腔炎は、閉経でエストロゲンが出なくなることによって腔が萎縮したり、腔の乾燥が進むことがおもな原因です。萎縮とともに粘膜が薄くなると炎症を起こしやすくなります。

病気にかかっていなくても不調を感じる年代ではありますが、年に一度は健康診断を受け、また気になる症状があったら、まずは検査をじて確かめることをおすすめします。 

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